3人組バンド・back numberが、8月1日公開の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の主題歌を、書き下ろしの新曲「幕が上がる」で担当することが発表された。併せて、楽曲を使用した最新予告映像が解禁となった。 今作は鈴木亮平が主演のドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版。南海の離島を襲う未曾有の危機に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのか? 史上最大のミッションが待ち受ける。
「幕が上がる」は、back numberらしい繊細な歌詞と情緒的なバラード調のメロディーで、今回の劇場版から登場の南海MERの苦悩と葛藤に一歩踏み出す勇気を与えてくれるような楽曲。
back numberの清水依与吏は「この映画から影響を受けたバンドマンなりに『弱さ』と向き合い『強さ』を定義してみました」と楽曲への想いを寄せており、本作の撮影準備期間中にback numberの楽曲を聴いていたという松木彩監督からは「怖いほどに雄大な自然や、未熟なチームの日常や成長をどう描こうか考える時にヒントをくれるような存在でしたので、その後主題歌をback numberさんが作ってくださると聞いた時は、驚きましたし勝手に運命的なものを感じました」とコメント。
「幕が上がる」は、back numberらしい繊細な歌詞と情緒的なバラード調のメロディーで、今回の劇場版から登場の南海MERの苦悩と葛藤に一歩踏み出す勇気を与えてくれるような楽曲。
back numberの清水依与吏は「この映画から影響を受けたバンドマンなりに『弱さ』と向き合い『強さ』を定義してみました」と楽曲への想いを寄せており、本作の撮影準備期間中にback numberの楽曲を聴いていたという松木彩監督からは「怖いほどに雄大な自然や、未熟なチームの日常や成長をどう描こうか考える時にヒントをくれるような存在でしたので、その後主題歌をback numberさんが作ってくださると聞いた時は、驚きましたし勝手に運命的なものを感じました」とコメント。