今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第14週「幸福よ、どこにいる」(第67回)が1日に放送され、三女・メイコ(原菜乃華)がラジオに聞き入る姿が描かれると、ネット上には「歌手になりたい?」「フラグかな?」「続きが気になる!」などの声が寄せられた。 高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田)は編集長を任された東海林(津田健次郎)と先輩記者の岩清水(倉悠貴)と共に夕刊の担当となる。まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越しをする。
一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、久しぶりに心が躍る。
そんな第67回のラストシーンでは、近所の家で畑仕事を手伝っていたメイコが朝田家に帰ってくる。台所では祖母・くら(浅田美代子)がラジオで『のど自慢』を聞いている。メイコはラジオの前に腰を下ろすと、そこから流れる『リンゴの唄』に聞き入るのだった。
メイコがラジオから流れる唄を憧れの表情で聞く様子が映し出されて第67回が幕を下ろすと、ネット上には「メイコちゃん、歌手になりたい?」「歌の世界に飛び込むのかな」「上京してのど自慢に出るというフラグかな?」「続きが気になる!」といった反響が集まっていた。
一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、久しぶりに心が躍る。
そんな第67回のラストシーンでは、近所の家で畑仕事を手伝っていたメイコが朝田家に帰ってくる。台所では祖母・くら(浅田美代子)がラジオで『のど自慢』を聞いている。メイコはラジオの前に腰を下ろすと、そこから流れる『リンゴの唄』に聞き入るのだった。
メイコがラジオから流れる唄を憧れの表情で聞く様子が映し出されて第67回が幕を下ろすと、ネット上には「メイコちゃん、歌手になりたい?」「歌の世界に飛び込むのかな」「上京してのど自慢に出るというフラグかな?」「続きが気になる!」といった反響が集まっていた。