お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)の#319が29日に放送された。#319では、これまでさまざまなギャンブル企画に挑戦し、負け続けてきた若手芸人たちに“真のギャンブル”を見せつけるべく、千鳥がついに韓国ロケへ! 1人100万円の自腹軍資金で1000万円獲得を目指す特別企画「若手よ、見ておけ!これが本物のギャンブルじゃ!韓国カジノで大勝負SP」を放送した。 今回のロケには、テレビ・ラジオのレギュラー10本を抱えるなど今最も勢いのある芸人みなみかわも参加。大悟が「世界一好きな建物」と愛する韓国最大級のカジノを有する統合型リゾート施設「パラダイスシティ」を舞台に、カジノの王様“バカラ”で千鳥が大勝負に挑んだ。
PLAYERとBANKERのどちらが勝つかを予想し、2枚または3枚のカードの合計の下1桁が9に近いほうが勝利となるバカラで、全員が同じ方にBETし、賭ける金額は自由、予想が外れたら主導権を交代するという“一蓮托生”の作戦を立てた千鳥。最初の勝負で2枚の合計が9になる“ナチュラルナイン”を引き当て、いきなり約25万円をゲットする幸先の良いスタートを切る。その後、快進撃は続きBANKERへの一点張りで3連勝すると、開始30分で約115万円のプラスを出した千鳥は、続けて4勝負目に突入。
PLAYERとBANKERのどちらが勝つかを予想し、2枚または3枚のカードの合計の下1桁が9に近いほうが勝利となるバカラで、全員が同じ方にBETし、賭ける金額は自由、予想が外れたら主導権を交代するという“一蓮托生”の作戦を立てた千鳥。最初の勝負で2枚の合計が9になる“ナチュラルナイン”を引き当て、いきなり約25万円をゲットする幸先の良いスタートを切る。その後、快進撃は続きBANKERへの一点張りで3連勝すると、開始30分で約115万円のプラスを出した千鳥は、続けて4勝負目に突入。