映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 の日本語吹き替えキャストとして、松本若菜、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、吉川愛、楠大典、小野大輔、高山みなみ、大西健晴、玉木雅士、三上哲、水瀬いのり、小林千晃の参加が発表された。 「ジュラシック」シリーズの新章となる本作。初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を演じるのはスカーレット・ヨハンソン。さらに、マハーシャラ・アリとジョナサン・ベイリーも参戦。メガホンをとるのはギャレス・エドワーズ。また脚本家デヴィッド・コープが、28年ぶりにシリーズへのカムバックを果たす。そしてスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮として彼らを束ねる。
スカーレット・ヨハンソン演じる元特殊工作員ゾーラ・ベネット役の吹き替えを務めるのは松本若菜。映画の吹き替えを担当するのは今回が初となる。自身も過去に何度もアクションシーンを披露してきた松本が、地球上で一番危険な島での手に汗握る極秘ミッションに立ち向かうこととなるシリーズ初の女性主人公を演じる。
そしてジョナサン・ベイリーが演じるヘンリー・ルーミス博士役の吹き替えに、同じく映画の吹き替えは初挑戦となる岩田剛典。人類を救う恐竜のDNAを確保すべく、ゾーラとともに危険なミッションに挑む恐竜オタクの古生物学者を演じる。
さらに、ルナ・ブレイズ演じるテレサ・デルガド役の吹き替えには吉川愛。今までアニメーション作品では何度か声優として出演経験のある吉川だが、実写映画の吹替は今回が初となる。海上で遭難し、ゾーラやルーミス博士とともに島での行動を共にすることとなるデルガド一家。家族の中でも勇気をもって果敢に危険へと立ち向かっていく長女テレサを演じる。
今回初めて声優に挑戦する松本は「『ジュラシック』シリーズは、知らない世代はいないのでは? というくらい有名なシリーズだと思います。その人気シリーズの声優、しかも主演、そしてシリーズ初めての女性主人公の声を担当することになり興奮しました。わたしがシリーズを初めて観たのは学生の時ですが、図鑑などでしか見ていなかった恐竜がリアルに動いていることに驚き、ワクワクしたのを覚えています」と抜てきされた喜びを語り、初挑戦の声の演技について「普段は身体も声も使って演じますが、今回はスカーレット・ヨハンソンさんが演じている気持ちを読み取りつつ、でも彼女にあまり引っ張られ過ぎないよう演じました」と明かした。
スカーレット・ヨハンソン演じる元特殊工作員ゾーラ・ベネット役の吹き替えを務めるのは松本若菜。映画の吹き替えを担当するのは今回が初となる。自身も過去に何度もアクションシーンを披露してきた松本が、地球上で一番危険な島での手に汗握る極秘ミッションに立ち向かうこととなるシリーズ初の女性主人公を演じる。
そしてジョナサン・ベイリーが演じるヘンリー・ルーミス博士役の吹き替えに、同じく映画の吹き替えは初挑戦となる岩田剛典。人類を救う恐竜のDNAを確保すべく、ゾーラとともに危険なミッションに挑む恐竜オタクの古生物学者を演じる。
さらに、ルナ・ブレイズ演じるテレサ・デルガド役の吹き替えには吉川愛。今までアニメーション作品では何度か声優として出演経験のある吉川だが、実写映画の吹替は今回が初となる。海上で遭難し、ゾーラやルーミス博士とともに島での行動を共にすることとなるデルガド一家。家族の中でも勇気をもって果敢に危険へと立ち向かっていく長女テレサを演じる。
今回初めて声優に挑戦する松本は「『ジュラシック』シリーズは、知らない世代はいないのでは? というくらい有名なシリーズだと思います。その人気シリーズの声優、しかも主演、そしてシリーズ初めての女性主人公の声を担当することになり興奮しました。わたしがシリーズを初めて観たのは学生の時ですが、図鑑などでしか見ていなかった恐竜がリアルに動いていることに驚き、ワクワクしたのを覚えています」と抜てきされた喜びを語り、初挑戦の声の演技について「普段は身体も声も使って演じますが、今回はスカーレット・ヨハンソンさんが演じている気持ちを読み取りつつ、でも彼女にあまり引っ張られ過ぎないよう演じました」と明かした。