HBOでドラマシリーズ化される『ハリー・ポッター』。原作者で、シリーズの製作総指揮も務めるJ・K・ローリングが、脚本の仕上がりを称賛した。 現地時間6月21日、X(旧ツイッター)を更新したローリングは、「HBOの『ハリー・ポッター』シリーズの最初の2話を読んだけれど、とても、とても良かった」とコメント。また翌日には、ファンからの「脚本を書いたのか」との質問に、「ノー」と答え、「だけど、素晴らしい才能のある脚本家たちと緊密に協力しています」と綴った。
これまでの報道によると、ドラマシリーズには、ローリングと、映画シリーズでプロデューサーを務めたデヴィッド・ハイマン、脚本を手掛けるフランチェスカ・ガーディナーとマーク・マイロッドが製作総指揮として参加。長期間のシリーズとすることで、より原作に忠実に描かれるとされる。
これまでの報道によると、ドラマシリーズには、ローリングと、映画シリーズでプロデューサーを務めたデヴィッド・ハイマン、脚本を手掛けるフランチェスカ・ガーディナーとマーク・マイロッドが製作総指揮として参加。長期間のシリーズとすることで、より原作に忠実に描かれるとされる。