クランクイン!
  •  元妻アンバー・ハードと泥沼の名誉棄損裁判を繰り広げたジョニー・デップ。裁判後の自身のキャリアについて振り返り、自分はMe tooムーヴメントの実験台にされたとコメント。身近な人に擁護してもらえず、「不当な扱いを受けた」と明かした。 Peopleによると、この度ジョニーがThe Sunday Timesのインタビューで、「私は変人だけど、特定のことについては信用がある。中でも忠誠心は誰にも疑われた事がない。同じエージェントを30年も使ってきたのに、彼女は裁判所で、私がいかに扱いにくい人間であるか語った。嘘をつきつつ祝福し、裏では恐ろしいことを言う、それでいて金は死守する。嘘をまき散らす機械のようだ。彼らが欲しいのは金だけだ」と語ったそう。
     続けて、「何に傷付いたって、私を不当に扱った奴らがいたことだ。3人はいた。彼らは、私の子どものパーティーにも出席する間柄だったのに、台無しにした」と指摘。「私のために声を上げられなかった人の気持ちは分かる。正しい選択をするのは、非常に恐ろしかったと思うから。私はMe Too以前の人間なんだ。Me Tooの実験台にされた」と訴えたという。
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