SixTONESの森本慎太郎が22日、都内で開催された映画『F1(R)/エフワン』 ジャパンプレミアのレッドカーペットイベントに、堀内賢雄、佐古真弓、ヒコロヒー、入江陵介、サッシャ、桐山漣と共に出席。レッドカーペットへと登場した森本に、ファンからの歓声が上がった。 『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ本作は、F1の全面バックアップのもと制作。F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用し、世界各国の本物のサーキットで撮影。出演者たちも数ヵ月の厳しいトレーニングを積んで実際にF1カーを操縦するなど、限界までリアルを追求している。
森本は、ブラッド演じる元カリスマF1レーサー・ソニーとぶつかり合うチームメイト、ジョシュアの日本語吹替版声優を担当。ファンの集まったレッドカーペットにチェック柄のブラックジャケットを着用した森本が姿を現すと、会場には割れんばかりの歓声が鳴り響いた。
森本は、ブラッド演じる元カリスマF1レーサー・ソニーとぶつかり合うチームメイト、ジョシュアの日本語吹替版声優を担当。ファンの集まったレッドカーペットにチェック柄のブラックジャケットを着用した森本が姿を現すと、会場には割れんばかりの歓声が鳴り響いた。