日向坂46の三期生・森本茉莉が5月7日、自身の公式ブログを更新し、二期生・富田鈴花がメンバーに卒業を伝えた時期について明かした。 富田は今月3日、14枚目シングル「Love yourself!」の活動をもってグループを卒業することを発表。突然の知らせに、多くのファンが驚きと寂しさを抱いた。
森本によると、富田が卒業を伝えたのは、4月5日・6日に開催された「6回目のひな誕祭」が終わったタイミングだったという。森本は「メンバーのことを気遣って、ひな誕祭が終わった後にこのことを話してくださりました」とつづり、「このシングルで卒業される方がいるとは全く思っていなかったですし、勝手ながら鈴花さんとはもう少し活動できると思っていたので驚きました」と率直な思いを明かした。
さらに森本は、富田との思い出を振り返りながら、「『日向坂で会いましょう』やパフォーマンスにおいて、全てにおいて軸となられている方なので。残りの時間の中でより多くを吸収できるよう頑張ります!そしていーっぱいお話をしたいです!!」と、卒業までの時間を大切にしたいという気持ちを記した。
森本によると、富田が卒業を伝えたのは、4月5日・6日に開催された「6回目のひな誕祭」が終わったタイミングだったという。森本は「メンバーのことを気遣って、ひな誕祭が終わった後にこのことを話してくださりました」とつづり、「このシングルで卒業される方がいるとは全く思っていなかったですし、勝手ながら鈴花さんとはもう少し活動できると思っていたので驚きました」と率直な思いを明かした。
さらに森本は、富田との思い出を振り返りながら、「『日向坂で会いましょう』やパフォーマンスにおいて、全てにおいて軸となられている方なので。残りの時間の中でより多くを吸収できるよう頑張ります!そしていーっぱいお話をしたいです!!」と、卒業までの時間を大切にしたいという気持ちを記した。