芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系/毎週木曜22時)より、新キャストとして、小木茂光と筒井真理子の出演が決定。また、本日8日放送の第3話のゲストとして前原滉と湯本晴、第3話~第5話のゲストとして小島藤子が出演することが明らかとなった。 西香はちの同名漫画を実写化する本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
小木が演じるのは瀧昌の上官で、柴原郁子(和久井映見)の夫・邦光。瀧昌の父親と同じ艦に乗っていたことがあり仲が良かった邦光は、両親を幼い頃に亡くした瀧昌を気にかけていた。その後、柴原家にお世話になることになった瀧昌は、邦光の紹介でなつ美との縁談が決まり、結婚する。
小木と芳根との共演は、2024年4月期放送の木曜劇場『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』以来、1年ぶり。本田とは初共演となる。小木は本作のオファーを受けて、「今年は昭和100年。区切りの年に私の父親が生まれた頃の昭和にタイムスリップさせていただけるなんて、とても光栄に思います」と喜びを語り、「厳しい海軍士官の規律の中、実の息子のように育った瀧昌さん、そして妻となった、なつ美さん。親代わりとして、妻とともに愛と希望を持って2人を見守ります」と視聴者にメッセージも寄せた。
前原が演じるのは、なつ美と瀧昌が初めて訪れる「テーラークサカベ」の店主。瀧昌は背広を持っていないことを上官の邦光に話すと、「背広ぐらい作りなさい」と言われ邦光から教えてもらった「テーラークサカベ」へ初めての背広を作りに行くことに。そのお店を訪れた際、最初に姿を現す小さな店員(?)・昭平を湯本が演じる。昭平はなつ美と瀧昌が店に入ると、ピンと背筋を伸ばし、本物の店員さながらに「いらっしゃいませ!」と元気にあいさつ。店主である父親が不在の間は昭平が店主で、一人前のテーラーだと言う。メジャーを手に持ち、瀧昌の背中に乗って採寸を始めるが…。そして、瀧昌と昭平のやりとりが、なつ美の“妄想が暴走”へと変わる―?
小木が演じるのは瀧昌の上官で、柴原郁子(和久井映見)の夫・邦光。瀧昌の父親と同じ艦に乗っていたことがあり仲が良かった邦光は、両親を幼い頃に亡くした瀧昌を気にかけていた。その後、柴原家にお世話になることになった瀧昌は、邦光の紹介でなつ美との縁談が決まり、結婚する。
小木と芳根との共演は、2024年4月期放送の木曜劇場『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』以来、1年ぶり。本田とは初共演となる。小木は本作のオファーを受けて、「今年は昭和100年。区切りの年に私の父親が生まれた頃の昭和にタイムスリップさせていただけるなんて、とても光栄に思います」と喜びを語り、「厳しい海軍士官の規律の中、実の息子のように育った瀧昌さん、そして妻となった、なつ美さん。親代わりとして、妻とともに愛と希望を持って2人を見守ります」と視聴者にメッセージも寄せた。
前原が演じるのは、なつ美と瀧昌が初めて訪れる「テーラークサカベ」の店主。瀧昌は背広を持っていないことを上官の邦光に話すと、「背広ぐらい作りなさい」と言われ邦光から教えてもらった「テーラークサカベ」へ初めての背広を作りに行くことに。そのお店を訪れた際、最初に姿を現す小さな店員(?)・昭平を湯本が演じる。昭平はなつ美と瀧昌が店に入ると、ピンと背筋を伸ばし、本物の店員さながらに「いらっしゃいませ!」と元気にあいさつ。店主である父親が不在の間は昭平が店主で、一人前のテーラーだと言う。メジャーを手に持ち、瀧昌の背中に乗って採寸を始めるが…。そして、瀧昌と昭平のやりとりが、なつ美の“妄想が暴走”へと変わる―?