5月2日～4日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像（フラッシュバック）』が、週末金土日動員96万9000人、興収14億2200万円をあげ、3週連続首位を獲得。5月6日までの累計では、動員726万人、興収104億円に。2023年公開の『黒鉄の魚影（サブマリン）』、2024年公開の『100万ドルの五稜星（みちしるべ）』に続き、3作品連続で興収100億円を超える快挙を達成した。 2位も、先週封切りになった『マインクラフト／ザ・ムービー』が、週末金土日動員46万7000人、興収6億2600万円をあげ同順位をキープ。公開から12日間の累計では動員179万人、興収23億円を突破した。
3位は、マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の無法者たちで構成されたチームを描くアクション映画『サンダーボルツ*』が、初週金土日動員27万1000人、興収4億5900万円をあげ初登場。5月6日までの5日間では、動員40万人、興収6億6500万円を記録した。
3位は、マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の無法者たちで構成されたチームを描くアクション映画『サンダーボルツ*』が、初週金土日動員27万1000人、興収4億5900万円をあげ初登場。5月6日までの5日間では、動員40万人、興収6億6500万円を記録した。