クランクイン!
  •  結婚14周年の記念日を、夫ウィリアム皇太子と共に公務で訪れたスコットランドで過ごしたキャサリン妃。留守番となったジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子への想いが詰まったアクセサリーを身に着けていたようだ。 現地時間4月29日から2日間の日程で、スコットランドのマル島とアイオナ島をウィリアム皇太子と訪問していたキャサリン妃。Peopleによると、妃は29日、ボーデンによるリネンシャンブレーのシャツとホランド・クーパーによる茶系のウールブレザーに合わせ、ゴールドのネックレスをふたつ重ね付けしていたそう。
     1つは、英国人デザイナー、ダニエラ・ドレイパーのアイテムGold Fixed Alphabet Necklaceで、最近妃のコレクションに加わったものとみられる。ブランドのサイトによると、チャームのアルファベットを好みにカスタマイズでき、キャサリン妃は、11歳のジョージ王子と10歳のシャーロット王女、7歳のルイ王子のイニシャルをチョイスし、GとC、Lの文字をあしらったものを身に着けていた。
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