森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がダブル主演を務める映画『(LOVE SONG)』の日本とタイからの追加キャストとして、及川光博、ミーン、藤原大祐、齊藤京子、ファースト、ミュージック、逢見亮太、筒井真理子の出演が解禁された。 本作は、世界的な人気を誇る大ヒットBLドラマ『2gether』を手掛けたタイのチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督がメガホンをとって日本映画デビューを飾り、日本とタイを代表するスタッフ&キャストが集結した日タイ共同制作作品。東京とバンコクを舞台に未完成のラブソングが2人の運命をつなぐピュアラブストーリーだ。
新たに出演が発表されたのは、及川光博、藤原大祐、齊藤京子、逢見亮太、筒井真理子ら日本人キャストのほかに、タイで若者を中心に人気を集めるミーン・ピーラウィット・アッタチットサターポーン、ファースト・チャローンラット・ノープサムローン、ミュージック・プレーワー・スタムポン。
及川光博が演じるのは、ソウタと共にバンコク勤務となるエリート社員でありながら私生活は大ざっぱな性格のジン(神勝彦)。
社内ではスター的存在だが、実は繊細でキャリアの為に家族をつなぎとめられなかった過去を持つというキャラクターについて及川は「脚本はもちろん、ジンという役の面白さに強く惹かれ、演じなければきっと後悔すると思い、挑戦したいと思いました」とコメント。及川にとって人生初のタイ撮影となった本作だが、「生涯忘れられない思い出になりました。その驚きや感情の揺らぎをお芝居にリアルタイムで演技に落とし込めたのは、とっても良かったです」と撮影を振り返る。
また、チャンプ監督が及川に初めて会った際にその持ち前の明るさと優しさに魅了され、ジンのイメージがどんどん膨らみ、及川に合わせて脚本が変化していった。撮影現場では、及川はチャンプ監督ともキャラクターやセリフについてしっかりコミュニケーションを図っていったことで、チーム全体としての一体感が生まれていった。及川は最後に期待を込めて、「及川光博の発するユーモアのセンスがタイや日本でどういう結果を生み出すのか楽しみです」と締めくくった。
新たに出演が発表されたのは、及川光博、藤原大祐、齊藤京子、逢見亮太、筒井真理子ら日本人キャストのほかに、タイで若者を中心に人気を集めるミーン・ピーラウィット・アッタチットサターポーン、ファースト・チャローンラット・ノープサムローン、ミュージック・プレーワー・スタムポン。
及川光博が演じるのは、ソウタと共にバンコク勤務となるエリート社員でありながら私生活は大ざっぱな性格のジン(神勝彦)。
社内ではスター的存在だが、実は繊細でキャリアの為に家族をつなぎとめられなかった過去を持つというキャラクターについて及川は「脚本はもちろん、ジンという役の面白さに強く惹かれ、演じなければきっと後悔すると思い、挑戦したいと思いました」とコメント。及川にとって人生初のタイ撮影となった本作だが、「生涯忘れられない思い出になりました。その驚きや感情の揺らぎをお芝居にリアルタイムで演技に落とし込めたのは、とっても良かったです」と撮影を振り返る。
また、チャンプ監督が及川に初めて会った際にその持ち前の明るさと優しさに魅了され、ジンのイメージがどんどん膨らみ、及川に合わせて脚本が変化していった。撮影現場では、及川はチャンプ監督ともキャラクターやセリフについてしっかりコミュニケーションを図っていったことで、チーム全体としての一体感が生まれていった。及川は最後に期待を込めて、「及川光博の発するユーモアのセンスがタイや日本でどういう結果を生み出すのか楽しみです」と締めくくった。