クランクイン!
  •  メンタル不安や薬物使用が懸念されているジャスティン・ビーバーが、週末に開催されたコーチェラ・フェスティバルで、マリファナらしきものを吸引している映像が流出。隣に15歳の弟がいたことで、注目を集めている。 Peopleによると、現地時間4月20日、ファンがX(旧ツイッター)にて、コーチェラを訪れているジャスティンが、上半身裸でパイプを吸いながら音楽に乗せて踊る様子を公開。カメラのアングルがずれると、妻ヘイリーが、ジャスティンの弟ジャクソンに、ジャスティンのそばから離れるよう促す姿が映っている。キャプションには「ヘイリーが、ジャスティンの弟をその場から離さなければいけなかった。薬物中毒の兄が隣でドラッグを摂取していたからだ」と書かれている。
     幼い頃に両親が離婚し、母パティ・マレットに育てられたジャスティンは、父が新しいパートナーとの間にもうけた妹や弟を可愛がっていると伝えられている。先月は、父ジェレミーがインスタグラムにて、ジャスティンと異母きょうだいたち、6歳のベイと16歳のジャズミン、15歳のジャクソン、義妹アリーとソファーに座ってポーズを取る写真を公開。しかしその前日には、ジャスティンがインスタグラム・ストーリーズを更新し、成功しているにも関わらず、自分を過小評価ししてしまう心理状態を指すインポスター症候群であることを匂わせ、注目を集めた。
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