人気下着ブランド、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルとして一世を風靡したブラジル出身のモデル、アレッサンドラ・アンブロジオ。今月初め、自身のインスタグラムに日本語で「こんにちは」と投稿し、来日したことを明かしていたが、日本旅行をまとめた映像を公開し、日本に住んでいたことがあると明かした。 このところ日本で撮影した写真を大量投下していたアレッサンドラ。桜咲く皇居を探索する姿にはじまり、渋谷の「のんべい横丁」や明治神宮、深川不動尊を訪れた写真、さらにホテルの温泉で背中を流すショットなど、日本を満喫する姿を次々とシェアしていた。
そんな中、4月11日に44歳の誕生日を迎えた彼女は、日本時間12日に日本滞在の様子をまとめたクリップ映像を公開し、「アリガトー、ニホン」とローマ字でコメント。「美しくも忘れられない誕生日旅行になりました。東京はブラジルを出て、初めて暮らした都市です。日本は特別な場所として、永遠に私の心に刻まれています」と日本に対する思い入れを綴った。
そんな中、4月11日に44歳の誕生日を迎えた彼女は、日本時間12日に日本滞在の様子をまとめたクリップ映像を公開し、「アリガトー、ニホン」とローマ字でコメント。「美しくも忘れられない誕生日旅行になりました。東京はブラジルを出て、初めて暮らした都市です。日本は特別な場所として、永遠に私の心に刻まれています」と日本に対する思い入れを綴った。