エミー賞コメディ部門を総なめにした人気ドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』で知られるアイオウ・エディバリー。ジョニー・デップに代わり、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズに出演するというフェイクニュースをイーロン・マスクがシェアしたことで、「狂った死の脅迫」が送られたと非難した。 Deadlineによると、アイオウはインスタグラム・ストーリーズにてマスクの投稿のスクリーンショットをシェアし、「この男のせいで、聞いたこともないニセのリブート映画のために人生で最も狂った死の脅迫と人種差別発言を受けたことを思い出した(過去1番じゃないかもしれないけれど、トップ3に入るのは確実)。笑える。彼はナチに敬礼するファシストなうえに、とにかくバカだよ」と綴ったそうだ。
エミー賞ドラマ出演女優、ジョニデに代わり「パイレーツ」出演とイーロン・マスクにフェイクニュースを流布され脅迫受けたと非難
クランクイン!編集部
