クランクイン!
  •  イングランドサッカー協会のパトロンで、自身もサッカーファンで知られるイギリスのチャールズ皇太子が、レフェリー養成コースを視察。実際に授業に参加し、ホイッスルの吹き方やレッドカードの出し方などを学んだそう。 Peopleによると、現地時間3月11日、チャールズ皇太子がウェスト・ミッドランズのウィレンホールを訪れ、スポーティング・カールサーFCの審判員養成コースを視察したそうだ。サッカー協会では、「リフレクティブ&レプリゼンタティブ」キャンペーンを行い、アフリカ系やアジア系、また複数のバックグラウンドを持つ人材1,000人を登用する取り組みを行っている。
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